クレセント出版より、
10分で読める80円本シリーズ 第四弾を発刊しました。
タイトルは、
『ノマドワークは泥だらけ』第二弾 ― 空の層と、地上の氷 ―
シリーズとしては4冊目。
「ノマドワークは泥だらけ」としては第2弾になります。
ノマドワークという言葉には、
どこか軽やかな響きがあります。
カフェ、ノートパソコン、
好きな場所で働く自由なスタイル。
でも実際にやってみると、
最初に来るのはだいたい、泥です。
今回は二月の北海道。
飛行機は引き返し、車は氷の上で思うように動かず、
予定は静かにずれていきました。
空の上で足止めを食らい、
地上の氷で立ち尽くし、
その合間に原稿を書き、洗濯をし、散髪をし、
三千円の飲み放題チケットを握って、帯広の夜を歩く。
これは、
「ノマドは自由で最高だ」という話でもなければ、
「だからやめとけ」という話でもありません。
情報は軽い。
でも、体感は重い。
計画どおりにいかない移動や、
思ったより冷たい朝や、
何気ない会話の積み重ね。
そのひとつひとつが、あとからじわっと残る。
きれいな働き方の裏側には、
だいたい氷と泥がある。
この本は、その話を書きました。
10分で読める短いエッセイです。
ノマドワークに憧れている人にも、
すでに泥まみれになっている人にも、
どちらにも読んでもらえたらうれしいです。
目次
読者のレビュー
1日のなかで人はどれだの選択をするのだろう。どうにもならない選択、どうにかするための選択、手を動かすことも、スマホを触る、お酒を飲む、アテを選ぶ、人と話をするなどなど行動全て、生まれてから選択の連続で今の自分なんだなー。

