クレセント出版、3冊目の本ができました。
タイトルは『ノマドワークは泥だらけ』。
こちらも「10分で読める80円本シリーズ」の1冊です。
ノマドワークという言葉には、どこかキラキラしたイメージがあります。
カフェ、ノートパソコン、海、自由な働き方。
でも、実際にやってみると、だいたい最初に来るのは、泥です。
砂埃、雨、結露、電源探し、電波探し。
仕事を始める前に、まず環境を作るところから始まる。
毎日が、ほぼ初期設定みたいなものです。
この本は、
「ノマドは自由で最高だ」という話でもなければ、
「だからやめとけ」という話でもありません。
ただ、実際のノマドワークは、思っているより、ずっと泥くさい、という話です。
うまくいかない日もあるし、予定どおりに進まないことのほうが多い。
それでも続けていると、
「自分で場所を作って、仕事をしている」という感覚だけは、やけに強く残ります。
きれいな成果物の裏側は、だいたい泥だらけ。
この本は、その泥の話を書きました。
10分で読める短いエッセイです。
ノマドワークに憧れている人にも、すでに泥まみれになっている人にも、どちらにも読める話になっていると思います。
目次
読者のレビュー
何処を目指してどこそこ回ったよ〜なんてのは1ミリしか書いていなのに、著者の心情や、どこぞの旅先で出会った人々との会話があらわれてて、場面が目に浮かびます。まさになりさんだけにヒトトナリがあふれる短編です。良かった〜😊

